岐阜県岐阜市での水路改良の現場の仮飛行撮影を行ないました。
ドローンでの現場撮影は今年初めてとなりまして、どのような写真が撮れるか、またどのような活用方法が行えるか、既存の空撮と融合して試行中です。
ドローンによる空撮業務では、このような上空から真下を撮影することで、現場の様子を確認することができ、測量業務の他に、現場の状況確認等に活用することができます。
飛行する際には、関係者以外の人、住居から30m以上の距離を保たなければならないので、ドローンでの飛行の際には、補助員を付けるなどして安全に飛行を行ないましょう。